皆さんが働く会社にも新人が入ってきましたか?
少し遅いかもしれませんが、仕事がひとやま超えた今日はシー・エム・エスの歓迎会でした。 みんないいたいことをいいながら、盛り上がり楽しく酔っ払いました。 いっぱい働いた後に、仲間と飲む酒は世界で一番美味しい酒だと思いました。 飲み会の中で沢山の写真を撮りました。 我々の歓迎会ですからそれぞれがそれぞれのカメラで激写。 その写真は、企業秘密に関わるので見せられませんが 今号の「コンパクトなカメラ特集」の中から参考にして買い求めた、 それぞれがベストだと思うカメラで撮影をしました。 さすがにみんなの選択は、今号の記事を熟読した結果のいいツボをつかんでいます。 ひとまず、全員集合の写真の中の、これはブログにアップするからね!といいつつ撮った写真を紹介します。 さすがに人気者のMは、みんなにおもちゃにされていますが、Mの心は「最高!」と叫んでいるのが伝わります。 寝そべっているMを外し、最前列の両端に並ぶ二人の彼が、今年のオニュー。 活躍が期待される二人です。 #
by phatphotochiefed
| 2007-05-14 23:44
馬鹿みたいに思えるタイトルだけど、5月はホントに気持ちのいい季節。
今日は、次号の『PHaT PHOTO』の表紙撮影のため、二子多摩川のスタジオで相武紗季さんを撮影してました。途中、季節もいいということで外光の入るスタジオをロックし、多摩川近くまで散歩しながらの撮影はとても楽しかったです。その模様は次号で(とはかなり気が早い) 「こんな気持ちいい日にオフィスには戻りたくない!」と叫ぶ編集部員Aの実直な意見を振り切り、車はオフィスのある原宿に戻ったのでした。今日の夕刻までに締め切りをかかえる、とある大きな仕事が僕にはあったし、他のメンバーも、そしてAにも、そうはいってみたもののそれぞれの事情というのがあるのでした。これが大人の世界なのです。 間一髪で大きな仕事の締め切りを間に合わせ、唯一僕が定例で教えるプレミアムクラスの写真教室に。 今日の授業は、「エッセンス・オブ・フォトグラフ」というカリキュラム。 これは、ワールドクラスカンパニー(=世界で卓越した会社として認められた会社の中に根づいている教えを写真バージョンにしてカリキュラムしたもの) どうやって、写真家としてのポジションを作っていくかというお話し。 今日の相武紗季さんを撮影したスタジオバジルの女子アシスタントに帰り際 「テラウチさんのファンなんです!」 と突然言われ、握手した話しを嬉しげに語りながら、そこまで来る(?)過程における大切なノウハウをかなりマジに語ってしまいました。 プレミアムクラスの生徒たちは、そんな話しを真剣に聞いてくれました。 ところで、 読者の意見を中心にまとめた「コンパクトなカメラ」特集の『PHaT PHOTO』が好評です。 まだの方はぜひ書店にてお手にとって実感してください。今の季節のように、とても気持ちいい誌面です。 #
by phatphotochiefed
| 2007-05-09 01:32
今日(5月2日)は、仙台日帰りの出張。
GWの狭間、我がスタッフも写真展の代休を取って、故郷へ、旅先へと!? 一路、東北へと走る新幹線の車窓からは、粉糠雨降る山間の町々が見え僕もちょっと旅情気分満喫! 盛大なお祭りだった「横浜写真アパートメント」への思い出が蘇る。 楽しかったね!「横浜写真アパートメント」。 あっという間だったけど。 北仲ホワイトの前で関係者一同の集合写真! この人たちの努力や頑張りや笑顔に酔えて幸せ気分! 関係者一同とサインボードの前で。 参加してくれた方々、見に来てくれた方々、 それぞれの思いのサインボードは、しっかり写真に残したけど、僕の宝物。 会期中のイベント参加の人たちで、階段はいっぱい。 そのイベントの様子。ビークルくぼたさんは、マジいい人! 来てくれたみなさん、ありがとう!!! またやりたいなーという思いがフツフツ沸いてきた! 何、このタイトル? 1なんてつけている? #
by phatphotochiefed
| 2007-05-02 20:54
「横浜写真アパートメント」に行ってきた方々から、「面白い!」の言葉たくさん戴いております。
嬉しいだけでなく、心から感謝です。 昨夜のレセプションパーティでは、「これまでの努力が実る日」と占いにあった話しを挨拶でしましたが、なんだかホントにそうなってきているような気もしています。 (まぁ、そこまで努力をしたかというと、そうでもないのですが) 今回の写真展、喜んでいただいている理由の一つに、随所に仕掛けた(それほどでもないけど)楽しめる仕掛けがあります。 この写真は、あるスポンサールームの前ですが、ここに写真のデーターを持ってくると プリントして持って帰れるのみでなく、もう1点プリントして「北仲ホワイト」に展示が出来ます。 つまりは、いつの間にか、16人目の「横浜写真アパートメント」になっているというわけです。 この写真は、ツインズのテラウチマサトのイメージで撮っていただきました。 #
by phatphotochiefed
| 2007-04-28 00:32
「横浜写真アパートメント」は最高に楽しい写真展だ!
そういって帰られた方が多かった! 昨夜のスタートレセプションでのこと。 展示がいい!こんな感じ! 夜になるとこんな感じに変わる(ただし、写真展は10時から17時までなので(4月30日の最終日は、16時)こういう感じは見られない) 「夕方から刻々と光が変わる中で見る写真がとてもいい感じ」とおっしゃって戴いた、その道のプロ関係者のお言葉! 写真がランダムに飾られ、ふと窓を見ると、これまたすばらしい横浜の実景が見られる。 この写真という虚像と窓から見える実像のはざま、これがたまらんね! ワイン片手に鑑賞されているのは、中田宏横浜市長。 写真と写真の間から見える写真が、実像に見えてきたり、この空間を創った三島サトル氏は天才だ! レセプションパーティの模様は写真家日記にアップしました。 写真展は4月30日まで。 3連休はトークショーや音楽イベント、日光写真のワークショップもやるので、 毎日来てください。助かります(笑)! #
by phatphotochiefed
| 2007-04-27 13:16
|
by phatphotochiefed
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