新しい『PHaT PHOTO』をお手元で開きながらお読み下さい。
新しい『PHaT PHOTO』が僕のテーブルにも届いた!
今回は、水川あさみさんの表紙。撮影した本人としてはとても気に入っている(ご満悦!)。

特集は、全部見たい!と銘打った「写真の仕事、それぞれの現場」。
写真に関わる仕事師たちのインタビューと、
それぞれがこだわりを持つ、現場での貴重なレポート。
これは必読だ。

読み応えたっぷりの1冊だと感じるから皆さん書店にGO!です。

お陰さまで、発売3日の営業からの書店売上げ調査では、好調な出だし。(良かった!)

そんな中、編集長としての僕からの必読お薦めページは、ほぼ連続のページになって掲載されているPHaT PHOTO'S第2期契約作家募集記事と横浜シャシンエキスポの御苗場告知ページ。どちらも夢に向かってのチャレンジ企画。

僕にとって夢とは、簡単に叶わないもの。
ハワイ行きの飛行機の中で、「僕の夢はハワイに行くことです」とは言わないように、夢とは、今現在限りなく現実離れしているように思える発想のことだ。でも、それを限りなく現実的な計画に落とし込んでいくプロセスを持っていればやがて夢は叶う。現実的なプロセスが肝心!
その意味で、写真家への憧れを抱いている人には必読の記事であり企画。

御苗場は、自分の未来に向けて苗を植えるという主旨の、未来創造スペース。
撮影テーマは横浜だけれど、モノは考えようで横浜をイメージさせる写真であれば構わない。それが写真における企画力。例えば、横浜の産業の一つにシルクがあるが、シルクを撮影して横浜のイメージを醸し出すことは可能だ。♪横浜の波止場から船に乗って♪という歌詞の「赤い靴履いた女の子」の歌からイメージして、赤い靴で横浜を表現することだって出来るハズ。そこは皆さんの企画力。

PHaTPHOTO'Sは、作家としての知名度アップを弊誌『PHaT PHOTO』が受け持ち、作品販売をアマナイメージングが担当するいわば日本版マグナム(例えが凄すぎるけれど、今アマナのサイトで写真家名で検索できるのはPHaTPHOTO'Sとマグナムだけだ)といった写真家集団の総称。その第2期募集が始まっている。

両企画とも夢を追いかける人の、現実的プロセスとなるもの。

興味ある方のアクションを待っています。
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# by phatphotochiefed | 2007-08-23 01:17
安らぎの広島。
先週末は、山口、広島と出張でした。
山口では、PPF山口主催の台湾の留学生をモデルにした撮影会と写真教室。
広島では、「PHOTO IS」のトークショーでした。

どちらも楽しい時間を過ごしました。
山口の防府駅前近くの商業施設でモデル撮影指導中、
なぜか女子中学(1年?)生と思われる数人から「写真撮ってもいいですか?」と聞かれ、携帯で写真を撮られました。アップで撮られたあの写真は、いったいどんな意味OR狙いがあったのでしょう?気になります。
親しい人たちとの短い再会に喜び、携帯写真の行方を気にしつつ、新幹線で新山口から広島へ。
翌朝は、「PHOTO IS」の会場での90分のトークショーでした。広島のお客さんたちはほんとにステキな人ばかり。礼儀正しいというか、しっかり話しを聞いてくれるというか、こちらをやる気にさせてくれる人たちでした。100名弱の人たちでしたが、半分近くの人がサイン会にも並んでくれて、しかも、皆さん「とても勉強になりました」とか「お話し、とても良かったです」とか、申し合わせたように心暖かくなるコメントを頂き感激!
「ブログ読んでいます」という人もいましたし「女子ライカ部です」と名乗られた人もいました。
不思議ですが、広島に行くと、”帰ってきた!”という気持ちになるのは何故でしょうか?
心のふるさと、なのでしょうか?

東京に戻った日曜日は、オフィスに戻り半徹夜で8月に出る写真集の準備に取り掛かっていたのですが、月曜日にさっそく「PHOTO IS」トークショーに出席していた16歳の女子から『PHaT PHOTO』のアンケートが送られてきて、備考欄にもトークショーのお礼があったりして、疲れも吹っ飛んだ私でした。
みなさま、ほんとにありがとう!!!

今月は、新しい『PHaT PHOTO』が出る月。期待してもらっていいです!
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# by phatphotochiefed | 2007-08-08 00:20
山口、広島へ!
明日から中国シリーズ。
明日は午前の早い便で山口に向かいます。
久しぶりに会う、山口PPFの面々。
山口PPFは、ファットフォトファンクラブの中で、3番目に出来たクラブです。
(ちなみに1番は札幌のBE PHaT!です)
明日は、40から50名くらいを集めての撮影会&講演。
ホントに楽しみ!!!
そして夕方から広島入りして、富士フイルムの人と落ち合い
日曜日の「PHOTO IS」トークショーに備えます。
東京講演でやったトークショーのロングバージョン。
東京講演も盛り上がって楽しかったけれど、
90分あるといっぱいしゃべれてさらに盛り上がること間違いないね!

なのに、まだ8月末締め切りの写真の色見本をプリントしています(泣)。
飛行機はベットタイムだ。
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# by phatphotochiefed | 2007-08-04 00:34
今日はこれから講演です。
いつに無く早い行動!
今日は5時前に動き始め、講演準備。
「時代は発見力!写真を通して発見力を鍛える」と題して千葉にて講演してきます。
8月にも3本講演が入っています。(富士の「PHOTO ISー広島」入れたら4本だ!)お近くの方は広島にも来てください!
新しく『PHaT PHOTO』に出会う人も多いので、必ず講演会場ではPPを置いてもらっています。これも地道なPP普及活動です。
8月20日号も入稿作業が半分終わったけれど、やっぱいいと思うんだよね、『PHaT PHOTO』。
読み応えあるし、やる気になるし。
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# by phatphotochiefed | 2007-07-28 05:55
知らない人のほうが良く知っている?!
今日、目覚ましTVの取材を受けた。
明日の朝の放送とのこと。
ロケにも同行して欲しいと誘われたけれど、「これから静岡!」と聞いて
夜に入ってる打ち合わせを思い出し断った。

NHK教育のTVもそうだったけど、取材づいている!
先週は、元気チャージマガジン「ラプライズ」というフリーペーパの取材を受けた。
地下鉄では、青山1丁目や六本木、それから本郷3丁目の駅に置いてある!って言ってた。
今の号は、宮元亜門さんが巻頭で、次が須藤元気さん(この記事を読んで、彼の最新著書「神はテーブルクロス」をつい買ってしまう羽目に)、そして、梅佳代&鈴木亜美の写真対談も載っていてとても興味深いフリーペーパーだった。デザインも含めて2人で作っていると聞いてびっくりした!よく出来ている。

そんな雑誌やらTVやらの取材を受けていると、自分は出来ないくせに、ついつい前のケースと比べている自分がいる。
「今回のTVカメラマンいい感じ!」とか「ディレクター能力ある!」とか。
「この編集者やるな!」、「ライティング手際いい」って。

実は、”知らない人のほうが良く知っている!”というケースがある。
専門のところで知っているのではなく、対応する人のレベルがわかる!というもの。
いろいろ知っている人だから威張ってるのかもだけど、なんか感じワルイーって思われないようにしよう!と思った(純粋な反省!最近取材受けた人たちのことではないからね)。
今日の取材の結果がどんな番組になっているのか、これがプロフェッショナルとしてのディレクターの腕の見せ所というものだろう。そういう意味で大いに興味あり!
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# by phatphotochiefed | 2007-07-25 19:52
なぜか広島!
中学生くらいの頃からだろうか?
なぜか広島と繋がっていることに気づくようになった。
中学から転校した自分と一番最初に仲良くなったのは、広島からの同じ転校生。
その後、就職した出版社が広島から大阪、東京へと進出したという歴史を知るまで
広島がらみのエピソードがいっぱい続く。
初めて安芸の宮島に行った際は、まるで自分の故郷のように思えて仕方なかった。
というわけで、富士フイルムの「PHOTO IS 10000人の写真展」トークショーの会場が東京と広島でお願いします、と富士の方から聞かされたときも、「あっ、また!」と思ったくらい。

そんなわけで、8月5日、広島にて講演します。東京より長い90分。
MC無しで話します。お近くの方、どうぞお楽しみに。
『PHaT PHOTO』を創るようになっての7年間に感じた、写真の上手くなるコツ4つ、について話します。詳しくは、こちらからアクセスして申し込んでください。

写真は、東京会場での「PHOTO IS」トークショーの様子。

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ぎっしり満員でした。

それから、この写真はNHK教育の「アートの力」の最終録画風景。
子供たい相手に慣れない演技をやってきました。
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7月、8月は、このほかにも結構いろんなところで取材受けています。
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# by phatphotochiefed | 2007-07-18 22:08
そういえば!
そういえばいろいろなこと。
クラッセで撮ったテラウチモノクロ作品のミッドタウン内富士フイルムのギャラリー展示は、確か今日までだったはず!急がねば!
それから、7月7日の「PHOTO IS」のトークショーももうすぐ。
僕は明日から、しばらくはロケの日々。戻ってくるのが7月5日だからいまお知らせしておかないと。
無料のトークショーはテルにて申し込み順とのことなので、興味ある方は申し込んでおいてね。
最近考えている「上手いといわれるコツ4っつ」、について話します!
お楽しみに!
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# by phatphotochiefed | 2007-06-28 18:18
あっという間だ!
今日は、ファットフォトが行っているプロ養成講座、2回目の授業があって、テラウチ担当授業だった。全国から集まっている参加者(山口、神戸、新潟、東京、埼玉、横浜、千葉、北海道)と一緒になって実習をやっていた。みんなの恐ろしく早い成長振りというか感のよさに嬉しくなってしまった。彼らの顔もメチャメチャ楽しそう。こういう授業は僕にとっても本当に楽しい。
それから、最近、そんなファットフォト写真教室のビギナークラスの人から下記のようなメールをもらった。
「今週末はいよいよビギナー最後の教室。
楽しみにしていたテラウチ先生の講義で、月曜日から気分が高揚しています。
ほんとうにあっという間の半年。初めての授業の日のことを今でもはっきりと覚えています。
写真が好き、をキーにして、クラスの仲間に会えたこと。そして親交を深められたこと。この場に出会えたこと、関わることができたことをとても嬉しく思っています。ありがとうございました。」
というもの。

貴重な仕事の時間を割いても、やってよかったなーと思える瞬間。
一人で出来ることも楽しいけど、仲間と力を合わせてやることの楽しさやスケール感は格別な気がする。これもファットフォトが大切にしていることの一つなんだろうな!
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この写真は、神戸PPFの例会風景。
みんなで集まって「PHaT PHOTO」を読むのだそう!
いろんな感想や意見が聞けて楽しいとメールにあった。
「エッ自分がいる!」と思ったら横浜写真アパートメントで使ったテラウチ実物大パネルだった!
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# by phatphotochiefed | 2007-06-28 03:58
「未来」という言葉に輝きを与えられる人
人間というのは、案外「未来」のことを考えないものだ。
「未来」について考えても、どうなるかわからないし、予測はなかなか当たらない。
だったら考えても無駄に思えてくる。そんなところだろうか?

「未来」という言葉自体に輝くような魅力を感じない現実もあるのかもしれない。

でも一方で、「未来」という言葉に輝きを与えてくれる人もいる。
ワタミ社長の渡邉美樹さんもその一人。

金曜日は、彼が理事長を努め、僕も理事を任命されている、「School Aid Japan(スクール・エイド・ジャパン、以下SAJ)」の通常総会があった。7年前にスタートしたSAJは、世界中の子供たちを対象とした教育支援活動を行う特定非営利活動法人。その目的は、一人でも多くの子供対に人間性向上の教育機関と教育環境を提供するというもの。7年で72校の学校建築を行ってきた。昨年は、カンボジアに22校、ネパールに1校学校を建設し、12,611名の子供が新しい教室で勉強している。

学校給食やお米支援や医療支援も昨年からスタートし、孤児院建設もスタートした。
貧困に苦しむ子供たち、全員を救うことは出来なくても、間違いなく一人を助けられる、その人数を増やして行こうという思い。
自分たちが思うだけでなく、行動を加えることで「未来」を変えていこうということ。

僕が仲良くしているアップルの人たちにもそんな人が多い。
「世界史の3つのりんご」という話しがある。
アダムとイブのりんご。ニュートンのりんご。そしてアップルというりんご。
聞く人によっては、そんなこと考えてるの?というような大それた話し。
でも、SAJの人たちと同じように「世界を変えるのは自分たちだ!」という思いや興奮で持って仕事と対峙している人たちはとても魅力的だ。
アップルは、ipodやマックで、張ったりでなく世界を変えたから、やっぱりほんとに「未来」や「世界」を変えてきた人たち。

スケールは小さいけれど、僕らも7年前、写真雑誌の未来や世界を変えたいと思った。
突き抜けるような明るさと奔放さを武器にして、気がつけばいま、『PHaT PHOTO』のようなジャンルの雑誌がいっぱい並んでいる。「世界を変えるのは自分たちだ!」という興奮や思いで持って作った今月号もその中で一緒になって光っているように思う。
思いを託した1冊!今月号は、とりわけ出だしがいいと聞く。嬉しいなー。

下の写真は、SAJの通常総会で撮影。写っているのは、来週からカンボジアの奥地、まだ地雷撤去中の区域にて孤児院の施設にて頑張る清水さんと川尻さん。そして渡邉美樹さん。大変な場所での勤務に渡邉美樹さんは「命を賭けてくれるかわいい子供たちです!」と紹介し、二人は「世界から貧困をなくすのが夢でしたから、孤児院で働けることは幸せです」と話していた。
泣かせるぜ!!!
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# by phatphotochiefed | 2007-06-23 23:25
旅する写真家!
「最近、ぜんぜんブログ書いてないですね」って、
打ち合わせやその他で続けて言われて気づいた。
そうだ、ブログ全く書いてない!
思えばずっと、旅する写真家をやっていた。
佐賀から始まり、仙台、夕張、仙台、熊本、名古屋、仙台、高知その他…。
その間に、東京写真月間2007の表彰式や諸々のことで東京にも居たのだが
ほとんど旅から旅へのフーテンの寅次郎、出稼ぎの旅!
いっぱい稼いできた!(つもり)。

そして、気がついたら、今日は『PHaT PHOTO』の発売日!
編集長がいなくてもちゃーんと雑誌は出ているのである。
すごいねー!うちのスタッフ!
優秀な人たちに支えられているという幸福(書きながらちょっと言葉に酔ってる)

いい感じで相武紗季ちゃんが見つめている表紙。
ピンクのまーるい囲みで「PHaT PHOTO'S」第2期募集!の告知も!
何らかの形で写真に関わっていたい人には、「PHaT PHOTO'S」はチャンス到来。

特集は、「写真、一歩進むためのプロセス」。
今月号も、みんなで読もう!

写真は、城下町、安芸で見つけた岩崎弥太郎生家の案内看板。
ある雑誌の巻頭連載のために立ち寄った安芸はほんとにいい町だった。また行きたいなぁ!
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# by phatphotochiefed | 2007-06-20 18:02