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アッピー&ハッピー
アッピー&ハッピーとは、人のテンションをアップさせハッピーにさせてくれる人のこと。
小島よしお、ではない!オッパピー!!!
(あっ、彼もそんな気分にさせてくれるか!)

今日、台風による雨の中、出かけていった写真教室もアッピー&ハッピーな面々だった。
こういう仲間がいて、ファットフォトも読んでくれていて、共に一つ!
みたいな気分になれることって幸せな時間だと思った。
頑張らなきゃ、名にかけて!

29日から長期で出張!
体力勝負。
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by phatphotochiefed | 2007-10-28 01:44
遅ればせながら。
10月20日、北海道からとんぼ返りした夕方、渋谷タワーレコード7階のタワーブック内特設ステージで『PHaT PHOTO』の7周年トークショーを写真評論家の飯沢氏や写真集を続々出版する赤々舎の姫野さんを交えて行った。狭いスペースだったが立ち見満席の中、『PHaT PHOTO』の7周年をみんなと祝え、嬉しかった。

どういうわけか、今メチャメチャに忙しく、人との正常な付き合いも出来ない現状。今週末も出張し、週明けからは長期のロケに出てしまう。これではますます付き合いは遠のく状況。

そんなわけで、7周年を迎えられたお礼とこれからの決意も書けずじまい。
創刊7周年記念号に書いた挨拶を少しバージョンアップしてここに掲載し、新たな決意とします。

Viva7周年!

『PHaT PHOTO』は創刊7周年を迎えました。
読者の皆様始めご支援いただいた方々のお陰と心から感謝しています。
私たちは、
・写真を楽しみたい、写真と関わっていきたいと考えるファンを増やし、
 その人たちの夢に命を吹き込む会社であること、という企業理念を持っています。
その理念の下、
・感性ある若者を一人でも多くの“写真好き人”へと変化させ、育む、
 という『PHaTPHOTO』の創刊目的があります。
この思いは創刊以来、今まで、そしてこれからも変わることのない目的です。
一方で、変化するものもあります。
例えば創刊時「この雑誌はどのジャンルに置けばいいの?」と
書店の方々からよく訊ねられました。それほど類のない雑誌でした。
いま、同じジャンルと呼ばれる雑誌が増え、
個でしかなかった『PHaT PHOTO』は、幸いにも全体の中の個へと成長しました。
この全体を大切にしていきたいと考えています。
全体の繁栄を考えない個の成長など長く続かないと思うからです。
この先もファンを生み出し、撮り続ける人たちをバックアップし、
全体を引張っぱるリーディングマガジンでありたいと考えます。

一流の企業には2つの評価しかない、という話しを聞きました。
「さすが○○」と「○○ともあろうものが」の2点です。
7周年を迎えたいま、“さすがPHaTPHOTO推進運動”ともいえる試みを始めています。PHaTPHOTOが7周年の間続いてきた真の理由を探り、より深めていこうという考えです。
全体を支える個を意識しつつ、私たちが守り続けるもの、変えていくものにこれからも挑んでいきます。
読者にとっての、より面白くより成長できる雑誌であるために、
原点を継承しつつ仕組みを革新し、商品を進化させることに情熱を注ぎます。
無謀ともいえるチャレンジをこれからも続けて参ります。
これからもご期待下さい。テラウチマサト


みなさん、ありがとう!
これからもよろしくお願いします!!!
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by phatphotochiefed | 2007-10-25 01:07
北海道からステップターンして渋谷
10月5日から7日まで開催された「フォトジェニック イン 夕張」のその後が気になり、
北海道の深川で仕事があったこともあり、その後の夕張に立ち寄ってきました。
地元の反響は写真家日記のブログにてアップしたので、こちらでは5日から7日までの様子を
アップします!
これは来場者で賑わう夕張市美術館の展示風景
f0060501_127526.jpg


そしてこれが今回の主旨、閉館後に撮影しました。
f0060501_1275070.jpg


今日は、渋谷タワーブックスでトークショー。
飛行機が送れギリギリ間に合ったと思っていたら、さらにギリギリの方もいらしたりして。
でも、中身の濃いトークだったように感じています。
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by phatphotochiefed | 2007-10-21 01:30
革命は辺境から起こる!
”革命は辺境から起こる”という言葉を大切にしている。
どちらかが一方的に大きくなったとき、時代を切り開く答えは逆のほうにある!という考えだ。
時代には頭と尻尾があるというけれど、
頭だと思って掴んだら、それは尻尾だったということが間々ある。
だからこそ”革命は辺境から起こる”である。

新しく出る『PHaT PHOTO』がいま僕のところに届いた!
明日から書店にも並び始める。
広末涼子さんが表紙の7周年記念号。
思い起こせば7年前、完璧な辺境として『PHaT PHOTO』は生まれた。
いまがメチャメチャ凄いというつもりはないが、気がつけばこのところ続々出た新しい写真誌のモデル誌になっている。あの頃、時代の尻尾だとみんな思っていた(だからこそ、あの頃から読んでいる一部読者のセンスは凄い!と僕は思う)『PHaT PHOTO』は時代の頭だったといえるのかもしれない。

そんな雑誌の記念すべき7周年号。
「今度も付録は付きますか?」の声に応えて、フィルムの付録をつけた。
デジタル全盛の時代に無謀とも言えるフィルムを付けるというこの行為。
これも、革命は辺境から起こるだ。

でも、このフィルムきっと喜んでもらえると確信している。
評判になるだろうと微塵の曇りも無く思っている。

フィルムの特徴は発色!
全体にピンクがかって写る。
そして、緑と青の被写体を撮ると彩度が高く写る。
36枚撮り、ISO100のユニークなネガフィルム!

ただ、こういう特別なフィルムだからこそ、不便を感じることもある。
特別な発色をするから、プリント時、自動補正をしては意味が無い。
「自動補正をOFFで!」と現像所にはお願いしなければならない。
だがそういうことをやってくれるところと基本的にやらない店がある。小さなラボは大概大丈夫なだけれど、チェーン店では断られることも多い。でも、そんな不便を超えても試し甲斐あるフィルムだと思う。(これに関する詳細は『PHaT PHOTO』公式ホームページや編集部日記で読んで欲しい。受け付けてくれるラボ名を公表しています)

そんな色々を乗り越えても、新しいオリジナルのフィルムを付録につける意味はあるのだといいたい。980円の特別価格(通常号は750円)にさせてもらったが、それにしても36枚撮りのネガフィルムをつけることは出費だ。パトローネは、各フィルムメーカーのものを使わせていただた。シールを剥がすと、有名メーカーのパトローネが出てくるけれど、それはパトローネを借りただけで、中身は全くのオリジナルであることに変わりは無い。

そして、特集は「こんな撮り方あったんだ!写真のタネ」というもの。
知らなかったあの写真の秘密、この写真のテクニックノウハウを紹介している。
考えようでは、フィルムも写真のタネといえばタネ。
そんなしゃれっ気タップりな付録と共に今号をお楽しみ下さい。

僕は再び北海道!とんぼ返りで戻って、渋谷タワーレコード7階のタワーブックス特設会場にて行われるトークショーに出演する!(18時より、無料)こちらで本誌を買っていただいた方にはオリジナルマグネットをプレゼントしています。
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by phatphotochiefed | 2007-10-19 01:24
旅の日々を終えて!
「ブログ更新されていませんね!」と旅先や行く先々でいわれてしまった。
これは、まずいなー!と思いつつ、でもとても忙しいんだよね、と心の中で叫んでる日々。
横浜、山口、北海道と続いた長期で大掛かりなイベントを無事終え、書きたいことはいっぱいあるのに書く時間を調達できない情けなさ。
今日、電車の中で読者からさり気なく言われた一言。
「ブログ、横浜シャシンエキスポスタートというのが最新ですよ!」
という生声を聞き、いかん!とブログを書き出した次第。

「御苗場」や「トークショー」を含んだ横浜シャシンエキスポは大いに盛り上がったけれど、このイベントの山となることは「打席に立たなければヒットは打てない!」の一言に尽きる。すなわち、参加することで得る多くのこと。
写真で何かをしていきたいと考えるなら、せっかくのチャンスに遠慮するのではなく、打席に立ってそのチャンスを生かすことが大切だと思っている。
このイベントに関しては、いろんな人たちからメールをもらった。
「出てよかった!」、「今回は見るほうに回ったけれど、次回は絶対出ますから」、「御苗場のレベルの高さに驚いた」などなど、いろいろいただいたけれど、今回の打席に立たなければ、にかけて、こんな内容の文章をいただいた。
「打席に立たなければヒットは打てない、といわれて打席に立ったけれど、ヒットどころかかすりもしなかった気がしています。それでも、打席に立ったときに見える風景はしっかり心に刻みました。立ってはじめてわかるバッターボックスと観客席との距離。打席から見えるバックフェンスの広告はあんなに遠くに見えるものなんだ、という悟り。そして、打席に立って受け止めたギャラリーの声の一言一言。立つことで初めて解る貴重な経験を大切にしていきたいです」と。
なんとまぁ奥ゆかしく心に届く文章だろうか。ステキな文章!この人の学んだことの大きさに感動しました。

萩のイベントは横浜に増しての大盛況!
こちらはもう参加者や萩市民の祝福がとても嬉しく感じました。

そして、夕張。
あまり人を集めることは出来なかったけれど、参加してくれた方々は皆さん大喜び。
東京からお連れした8名の写真家の方々からもサンキューメールを頂き、やってよかったと感じました。参加した写真家の一人、有元弥生さんからは下記のようなメールを戴きました。

「こんばんは。フォトグラファーの在本です。
この度は夕張で楽しい企画に参加させて頂くことができて、ほんとうに
嬉しかったです。
北海道の方との交流や、他のフォトグラファーの方たちとの交流はかけ
がえの無いものとなりました。
フォトグラファー同士は、なかなか現場で一緒になることがないので、
意外に孤独じゃないですか。
でも今回はみなさんと交流が持てたことで、写真の仲間がいることが確
認出来ました。
テラウチさんの計らいで皆が集まれたこと、そして夕張という町に出会
えたことに感謝です。
どうもありがとうございました。デジカメを貸して頂いたことで、私の
ビジョンも少し広がりました。
重ねてありがとうございます。
p,s,
一昨日、「幸福の黄色いハンカチ」をDVDで見ました。
70年代って、素敵です。人も温かくて。」

なんてすてきなメールでしょう。こちらまで嬉しくなりました!

写真は、第2期PHaTPHOTO'Sの1次審査風景。
f0060501_1531499.jpg

応募総数266件(前回より40件ほど減)、内、海外からの応募5件(アメリカ3件、イギリス1件、カナダ1件、内1名は日本人)。結果、1次審査合格者78件。色々な新人賞受賞者も多数で、1次審査に通っただけでも充分価値あると思われるハイレベルな内容でした。さらにamanaさんからの審査員を加えて2次審査を近日中に行います。

ということで、なんだかんだまとめた報告でした。
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by phatphotochiefed | 2007-10-13 02:06