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変化する!
明日から六本木ミッドタウンがオープン。
東京では初めて、日本でも二番目のリッツ・カールトンが敷地内にオープンするなど話題の新名所だが、その中に富士フイルムの本社も移転した。
ミッドタウン・ウエストのビル全部が富士フイルムの本社で、1日早く中を案内してもらった。(正しくはお披露目会に行けず、オープンギリギリ前で見せてもらった)。
薦めたい見所は、富士フイルムスクエアー。内部には、新しく出来たギャラリーや(=今回は写真家200人による写真展をやっている。かなり面白い!そうきたか!これは意外な、してやられた!など盛り上がること必死!どんな作品でそれぞれの写真家が作品を出してきたのかを見に行ってください。テラウチの写真も珍しい写真を出してる。タイトルがしびれるよ!)他にも写真集を眺められるカフェ、写真の販売コーナー、富士の化粧品を体験できるヘルスケアラボなど、盛りたくさんの施設になっている。その中で、今日、一番受けたのは、年代別でCMが見られる富士フイルムタウン。今となっては超貴重な山口百恵のCMもあったし、笑いこけたのは、高島ファミリーが出ているシリーズ。とにかくツボにはまるとそこから動けなくなるほど。実に楽しいところだから、新名所とともに見に行けば!

写真は、PIE2007のテラウチ出演ブースの様子。この写真はオーガナイザーのメインステージでの講演。事務局の人いわく、動員数は新記録ですとのこと。単純にウレシイものだ。
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熱心にメモをする人たちがたくさんいたって聞いてたけど、確かに!
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次の写真は、ノーリツ鋼機さんでの講演。ノーリツさんのHPでは200から300人が来た!と書いてあったけど、確かにスゴイ人だった。力が入った!
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控え室に平間至さんが来てくれた。
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サイン会もやった!
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PIE2007に行けなかった人に向けて写真で紹介しました。
写真家ブログでも紹介しています。

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by phatphotochiefed | 2007-03-29 23:50
御礼!
僕のPIEは今日にて終了。
フー!!!と一息。
「メインステージの来客数は、新記録です」と担当の方から報告受けた。
来てくれてほんとにありがとう!
明日からは横浜の写真展の準備や新しい号のファットフォト制作に全力向けます!
めちゃめちゃ空腹!何か食べたい!

盛り上げてくれたあなたに感謝しております!
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by phatphotochiefed | 2007-03-24 18:20
僕のPIEが始まった!
といっても、「僕の」はPIEに、まるっきり掛かっているわけではなくて
正確には「僕にとってのPIEが始まった!」であるのだけれどまだるっこしいので
上記タイトルになった。
今日は、ニコンブースで女優の黒川芽以さんとのクロストーク。「テラウチの視点、黒川の目」というもの。TVや映画に色々活躍している黒川さんは、この5月で20歳になるまだ19歳の女優さんだが、じつにしっかりしていた、写真も人格も。
彼女のファンが来ていたのはもちろんだけれど、いつものようにいっぱいの人だかりで盛り上がった。今回のPIEは去年のような新しさや派手さはないけど、昔ながらのPIEという感じで悪くない。こじんまりした中にも安定があるようにも感じた。明日は、メインステージとノーリツ鋼機での講演。それぞれに趣向を凝らしての講演だが、13時からのメインステージでは、今日以上にパワーアップして、今現在、最新最高の写真論を話す。テーマは「個性」。サブタイトルを付けるなら「個性的と独りよがりの間にあるもの」。写真に関わっていきたいと考えている人には絶対に聞いてほしい内容になっている。ノーリツ鋼機では写真の展示方法についてゲーム形式で講演する。これから最後の仕上げに入るけれど、既にいい感じなので明日の13時が僕自身も今から楽しみです!!!
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今日のニコンブースの様子。人だかりが出来て舞台の様子が見えないけれどこの奥でクロストークを行った。

各メーカーのブースや展示スタイル、どんなゲストを呼んでいるか、そんなところを見ているのも楽しい。
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by phatphotochiefed | 2007-03-23 22:46
慌しくも楽しく!
3月頭から12日までカリブに行っていたために、帰ってきたら仕事が大童なことになっていた。
でも不思議だ!気持ち入れて一つ一つ片付けていくうちに、仕事のペースやはかどり方が早くなっている。日曜日は、キヤノンとアップル、それにファットフォトが一緒になって企画した「Photo meets music」のイベントがあり、品川のSタワーに集まったさまざまな年齢の人たちと、恐らく日本で(そして世界でも)初めてだろうと思えるオリジナル音楽に合わせたスライドショー作成のための撮影&ワークショップイベントを行った。おかげさまで大好評!忙しい中で準備をしてきたスタッフの労多し。されど、成功で報われた感じ。ixy90のカメラやipodなどを抽選でゲットした参加者の中の8名は、さらに嬉しかったのでは!また、昨日は6月1日から始まる写真月間の中の「1000人の写真展」の審査日。半蔵門にある日本写真協会に出向き終日審査。しっかりとした審査は楽しかったし、後の総評&講評もいろいろ意見が出て楽しいものだった。今日は気合入れて、今週金曜日から始まるPIEの準備と平行して、ファットフォトやその他の連載原稿を書き上げた。全て予定通り!(なんていうと偉そうに聞こえるかもだけど、うまくいくとすっごく嬉しいものだ)。明日は、早朝からハウススタジオで行う「ファッションフォト2007」。忙しいけれど充実している。
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カリブの海での出来事が既に夢のときのようだ。

PIEでの講演はトークや講演スケジュールは下記のとおりです。
●23日(金)、ニコンブースで女優の黒川芽以さんと14時から
「テラウチの視線×黒川の目」というトークセッション。
ここでは横浜の写真を初公開します。
●24日(土)は、会場のメインステージで13時から
「心捉える写真の作法―何気ないけど何かを感じる写真のヒント」と題して、
時代の読み方。それに呼応する撮り方のセンス、逆に無視したアーティストとしての生き方。それに、個性と普遍について講演します。この1時間は、中身の濃い内容です。
その後、15時からノーリツ鋼機ブースにて
「あの頃を思い出す、写真の楽しみ」というトークを行います。
ここでは、4メートル四方の壁にカリブで撮ってきた写真を初公開します。
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by phatphotochiefed | 2007-03-20 22:55
音楽家って凄い!
2月の終わり。
六本木のある場所で、小さなクローズドの写真と音楽のコラボをやりました。
僕の写真を見せながら、音楽家たちが即興で演奏してくれるもの。
ピアノとギターとバイオリンでの生演奏ですが、何の打ち合わせも無しに、次々と上映される僕の写真に合わせて、完璧な音となって演奏されていくのです。そのさまは、特等席で見ていたのですが鳥肌モノでした。まったく写真を邪魔せず、しかも完璧にフォロー&存在を主張しているのです。
国立音大の2年生と3年生たち。
いつか彼らと何かやりたいと思い始めています。
『PHaT PHOTO』のイベントとしてやってもいいし、みんなの写真が上映されて、そこに音楽が加わる楽しさに、きっとはまってしまうと思います。

音楽家の彼らも20代。
今20代の写真家はどんな思いや活動をしているのか、藤原新也さんが今のファットフォトで書いてくれた「20代って本当に若いのかね。俺はそうは思わんな」で始まるエッセイ&写真。僕はこのページが大好きです。
「…空気を読む。何ソレ。…僕的には。アホか。」
「生き方上手の写真が多すぎる」
「一度自分を”殺して欲しい”」などと文章は書かれているわけですが、あの音大の彼らは決して態度不遜ではなく、でもしっかりと音で表現していたのだよね。藤原さんのあの文章。何度も何度も読んでみるといいです。読むたびに新しい発見があるから。何回お湯を継ぎ足して飲んでもいい中国茶のように思います。彼ら、2歳から楽器やってるっていってた。キャリアが長けりゃいいってものではないけれど、志を打ち込んできたやつって凄いよね。
チンギス・ハーンの映画の言葉思い出しました。
「遠方を見よ。志を地の果てまで飛ばせ」

明日からと言うか今日からバージン諸島に出かけます。
NY経由でカリブに飛び、船で島々を廻ります。
戻りは12日。
刺激されたから、ちょっと頑張ってこよう!
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by phatphotochiefed | 2007-03-02 23:40