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今、まさに頑張っているみんなへ!
”花金”という言葉、今も生きてるのかなー。
生きているとしたらどのあたりに生息しているのだろう。
金融、商社、メーカー?僕の知る限り、どの業界にも生きていない気もするのだけれど!
ある編集部に、書籍を送って頂いたお礼メールを今しがた送付したら、こんな時間にも関わらず普通に返事が来て、戦っているのは僕らだけじゃないんだなーと感じた。
そこで、思いつきました!
今まさに、この時間にも、
必死で、
仕方なく、
反省しながら、
あるいは、
何で俺ばかりにやらせるんだ!とか愚痴りながら、
はたまた、
この仕事出来上がるのが楽しみだなーとワクワクしながら、
それとも、
まぁ仕方ないか!という成り行きで、
などなど、
さまざまな気持ち、腹に収めながら、仕事に精出している日本全国の方々へ。
この言葉贈ります。
「人生は平等です!未来を見ればわかる」
きっと、この努力が、今やっていることが、あなたの未来を明るいものにしていくことでしょう。
今このときは、ウサギと亀のあの童話、皆さんは亀です。
僕らにすれば、これが弱者の勝ち方なのかも、、、。
イラつかず、未来という時間まで考えて、そう時間を味方につけるのです。
『PHaTPHOTO』は、今も戦う皆さんに熱いエールを贈ります。
もう一度、この言葉
「人生は平等です。未来を見ればわかる!」
終わったらしっかり休みを取りましょう、皆さん。
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by phatphotochiefed | 2006-09-30 03:50
U2とファットフォトの共通点
今年のグラミー賞、少し古い話だね。
でも、思い出してもらえれば、復活したマライア・キャリーに話題が集中していたにもかかわらず、主要3部門を含む5部門でU2が賞を独占したというのが結論だった。
U2。凄いバンドだと思う。
そんな凄いバンドとファットフォトの共通点というタイトルの意味は、「ともにハービー山口さんが好きなもの」となる。ちょっとこじつけっぽいけどそうだから仕方ない!と開き直ったりして。
そのU2のリード・ヴォーカリストのボノは、僕も尊敬する一人。ゲーテという雑誌で少し前、ボノにインタビューしていた。そのインタビューはとても痺れるもので、あれ以来、なぜかゲーテを衝動買いしている。少し長いけれどそのゲーテからインタビューを引用する。とっても素敵なコメントだから、きっとみんなの仕事や日常に役に立つと思うから読んで欲しい。
「どれだけハードで、どれだけ時間とエネルギーを取られても、絶対『お仕事』にしちゃ駄目なんだ。ただいくらそう思っても、時にはそうなってしまう。U2だって例外じゃない。何ヶ月もぶっ続けでスタジオに入っていると、北海の油田で働いてるような気がしてくる。中略。だからそんな時は自分に活を入れ直す必要がある。」(ここからがいいんだよね!)「何言ってるんだ。お前は今、、16の頃からずっとやりたいと思ってたことを、現実にやれているんだぞ。お前は今スタジオにいて、うまくすると昨日までこの世に存在しなかった曲を書けるかもしれない。そしてその曲は2,3ヶ月後にBBCやMTVや日本のラジオでかかってるかもしれないんだぞ、って。それって考えてみると凄いことじゃないか。でも曲を書かなきゃ何も始まらない。だから『お仕事』みたいに思えてきたときは、いつも自分に活を入れ直すんだ。ロック・スターの泣き言は、僕だって聞きたくないからね(笑)。『ツアー暮らしってのは、ほんとに大変なものなんだ』って不平を言ってる連中、、、あんなのはただの甘えなんだよ。僕らは自分の好きなことをやれてるんだ。感謝して当然だと思うし、現に僕らはそうしてる。」なんていうこんな話がまだまだ続いていく。しびれちゃうんだよね、ボノ。僕にとっても凄く学ぶところの多い話。みんなにはどうだろう?
ボノのインタビューを読みながら、僕らが作っている『PHaTPHOTO』は、僕らの思いを載せる器としてふさわしいものになっているのだろうか?今、編集まっ最中の中でそんなことを考えながら仕事に励んでいます。毎日が楽しい自己成長の場でもある。
今日もある方から香椎由宇号に対するお褒めの言葉頂きました。全て真に受けているわけではないけれど、本当に励みになって嬉しい。辛さが吹っ飛ぶ瞬間。まだの方は絶対いいいです!PP35号は、香椎由宇の表紙で書店に、目立たずそっとあります。探して手に取ってください。
真摯な気持ちで頑張っていきます。
ここから先もさらに『PHATPHOTO』は変化し続けます。乞うご期待ください!
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by phatphotochiefed | 2006-09-28 01:08
祝25周年!
楽しい気分になることが最近2つあった!

つい先日、ハービー山口さんと、ある写真展の審査で一緒になった。
開口一番、「写真家大調査、あの特集面白かったなー!」と、やさしげかつやんちゃな表情で切り出され、今書店に並んでいるPPの話で盛り上がった。
「アンケートで見る写真家生活」の記事についてもかなり詳しく、お世辞ではなくファットフォトを熟読されていることがわかった。「毎号、買ってますよ!」という言葉に、お世話になっているのに送本していなかったことを反省もした。
「次号から送りますよ」というと、目を細めてニコリ。あんなに喜んでくれるなんて雑誌やってて良かったなぁ!と嬉しく感じた。

CAPA誌が、今出ている号で創刊25周年を迎えた。
すごいことだ!実は、お祝いメッセージを寄せて欲しいという依頼を受けていた(雑誌が出るまで僕なりの仁義で秘密にしてました)。創刊80年を迎えた朝日カメラ、57年目の日本カメラ、29年目のカメラマンと並んでのお祝いメッセージ。今年6年目のファットフォトとしては名誉なこと。届いた雑誌には、石田編集長の手書きメッセージが挟まれていて「これからも競いあっていきましょう」と書かれていた。25年も続く雑誌と競い合うなんて、むしろ写真雑誌の仲間に入れてもらえて光栄なことだと嬉しく感じた。

『PHaTPHOTO』の知名度が少しづつではあるけれどアップしている。面白いといって読んでくださる写真家の方も多い。さまざまなスタッフが、時に歯をくいしばっても出してきた成果。写真を始めたばかりの人からプロの人まで読んでくれる編集の切り口は、他誌にない特徴だと思う。これからもがんばらなくっちゃ!と嬉しい気分になった。

今度の号は、「読み応えある!」といって声をかけてくださる人が本当に多い。メーカーの人、学生、社会人、、、。こういう言葉が僕らの励みにつながります。ありがたいことです!
まだ読んでいない方、すぐに手にとってね!
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by phatphotochiefed | 2006-09-21 01:45
トップランナー!
今日、”まっすぐ、真剣。”のNHK制作局の方がオフィスに来ました。
トップランナー担当の方でしたが、誰か若手の写真家をトップランナーの出演者として紹介して欲しいといわれ、色々推薦しました。最近こういうこと多々です!
しっかり自分を売り込みたい方は、きちんとしたブック持って&チャンスを狙って売り込みに来ておくといいかもです。こういう外部からの相談ごとって、来る人は必ずやる気で来てますから、チャンス大で、効果的ですね。そういう意味では、我々が運営している写真教室でも、そういう期待&注目して欲しい生徒を招いての、「テラウチマサトが、写真を見る会」という催しを始めました。まさにこれなど、写真教室の方々の特権ですが、写真家として、ちょっとは名前を売ってきたい人にとって効果的で面白いのではないですかね。この会でどんな作品を見せてもらえるのか、僕はとても楽しみです!
ところで、興味というのとは別の意味で面白いです、こういう時って。
自分がトップランナーの制作局長のような気持ちになって、編集部員Nとともに熱く語ってしまいました。結果誰が決まるかわかりませんが、放送が楽しみです。
その面談の終わり、「PHaTPHOTOもトップランナーですけど!」としっかり売り込みました。
だってそう思うのです。今のたくさん出ている新しい形の写真雑誌は、『PHaTPHOTO』があったからいっぱい出てきたわけだし。この手の雑誌のトップランナーに違いないです。
ところが、今写真雑誌はデザイン系雑誌におされているのだそうです。そうかもしれないなーとも感じます。僕らは、それほど感じてないですが、それでもここ最近、おとなしくしてたかもです。色々やってきた中で、少し優等生になってたかもです。上品で、かっこよく、みたいな。やっぱり僕としては、やんちゃ、やりたいよね(また、ぴあさんに怒られるかもですが、笑)表紙はさておいて、色々情報発信していく予定です。その中には、ミサイル級の企画も考えていますので、この秋から来年の春先まで、続く楽しさをご期待ください。”楽しいを次々と、撮り続ける人へ”向けた写真雑誌のニュースタンダードフォトマガジンですから。
続く楽しさといえば、今回の『PHaTPHOTO』の履歴書ページが、写真家の個性が出ていて面白いです。あの履歴書、全部自筆ですから。個性溢れまくっています。
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by phatphotochiefed | 2006-09-05 23:20
香椎由宇さん表紙大調査in大阪
大阪でのニコンプレミアムトークショーがあったため、土曜日から大阪に行ってました。
ニコンでのトークショーは、おかげさまで後ろの壁までぎっしりの満員御礼。入場者数は予定数の倍近かったらしいです。だからというのか、写真の面白さを伝えるべく、力込めて語ってきました!写真もいっぱい見せたし。
そのあと、大阪の書店を少し時間かけて回ってきました。
何のためかって、そりゃーもう『PHaTPHOTO』のイメージ調査。
香椎由宇さんの載っている、
例の”白い表紙はほんとうに目立っているか調査”のためです。
皆さんはもう持っていてくださいますか?まだなら絶対買い!です。
僕の撮っている香椎さんのポートレイト。
服装による影の色の違いを見てください。これ、写真好きな方へのめちゃめちゃ撮り方ヒントになりますから。
話を元に戻すと、白い表紙、です。
もう親ばかみたいに可愛くて、すりすりしたいくらいの白い表紙ですが、やっぱり書店によっては見つけにくかったです。でも、そんななか、何とか見つけられたときには、まるで家出していた娘に会ったときのような気持ちになれました。「アー見つけた!」そんな感じです。
まだの方、この”ご対面”感覚を味わいください。
そんな中、全ての仕事を終え、始発で本日戻ってきたのですが、大阪始発ののぞみの混雑ぶりには驚きました。東京に向かうネクタイした人たちの熱気。ビジネス現場へと向かう気迫のようなもの伝わり、早朝から気合入るビジネスマンの姿に、いつもならまだ眠っている時間から、こんなに働いている人がいること知り感動ものでした。多くの人が眠っているときから経済はもう動いている!そんな実感です。皆様ご苦労様です。バグダティスとアガシの試合くらい感動しました。(言い過ぎ?)
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by phatphotochiefed | 2006-09-04 22:07