北京から戻りました。
2泊3日、北京の旅。
といっても北京での活動時間は着いた日の14時からの半日と翌日の丸1日。その中で、学校見学やテレビ局関係者らとの会食を含め、与えられた1日半の時間の中でいろいろと活動をして帰国しました。
北京は東京に劣らぬ大都会でしたが、僕がいたところは、郊外と万里の長城に近い田舎。
「日本〈陽光導報〉」編集長の趙海成氏にお世話いただき、めまぐるしい旅の1日半でした。
出発前日にほぼ徹夜をして、そのまま朝6時代のリムジンバスで成田に向かったので北京での移動時間はほぼ睡眠。スタミナを取るために出されたものはすべて平らげ、趙氏からは「テラウチさんは、何でも食べますね!」と驚かれた旅でした。サソリやイナゴやセミ?の串焼きなども繁華街でファーストフードのように売られており(日本で言えば焼き鳥のイメージ)、世界はやっぱり広いなーと感じた旅。帰ってくれば、PIEのニュージェネレーションパーク、「御苗場」も40グループ49ブースが埋まったとの報告(1ブースは致し方ない緊急のキャンセル)で、目的達成!締め切りを延ばして貰った甲斐があったなーと一人感激。これは間違いない好機!それぞれつかんだチャンスを生かして欲しいと思いました。
僕にとって夢とは、今の自分から考えれば限りなく現実離れしているように思える発想のこと。でも、それを限りなく現実的な計画に落とし込んでいくプロセスを持っていれば、夢はやがて叶うもの。「御苗場」はそんな夢へのプロセス。大きな夢もすべては小さな積み重ねから始まる。そんなことを実感してくれたらプロデュースした甲斐があるというもの。
この写真は、帰国に向けて日の出前、空港に向かう車の中で見た朝日。4時起きで趙氏が空港まで見送ってくれました。
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PIEでは、たくさんの講演やワークショップを行う予定。
BOOKカフェで行うトークショーの出演者も正式に決まりました。それぞれ素晴らしい面々。
25日は、サブカル誌「SWITCH」のデザイン担当、田綿和人氏、そして大の仲良しで数多くのミュージシャン、女優さんたちを担当する敏腕スタイリスト横田勝広氏がゲスト。時間は14時~14時45分。(その後、15時30分~16時30分には、海外若手写真家トークセッションがあります。また、その前にはキヤノンブース11時40分~12時30分、富士フイルムブース12時55分~13時35分まで、テラウチの講演会もあります)
26日は、千葉ロッテマリーンズの開幕ポスターのコピー、
あなた達があれこれ話題を作っていた頃、ボク達は黙々とカラダを作っていました。
を担当した渡辺潤平氏。(このコピーは御苗場ぽくって僕の好きなコピー)それに、前「広告」編集長、嶋浩一郎氏、そして、風とロックの今日本で一番売れているCMディレクター、箭内道彦氏(富士フイルムのPHOTO ISのCMもこの人が作った)が登場。それぞれの立場で写真の今を語ってくれます。時間は13時00分~13時45分。この日も、その前にはキヤノンブースで11時40分~12時30分、そして14時15分~15時15分にニュージネレーションパーク横のメインステージで講演します。テーマは、「写真の時代の頭と尻尾」。新しいスライドエキシビションも上映します。盛りだくさんの内容ですが来て良かったと思えるものにしますので、お誘い合わせの上来場くださいね。
そして、もうひとつ。実は平日23日、15時35分~16時15分にも富士フイルムブースで講演をします。平日しかいけないんだよという方のために、”力丸君”で頑張ろうと思います。
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by phatphotochiefed | 2006-03-18 21:10
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